那須高原の豊かな自然に囲まれた洋食レストランが、2026年3月にリニューアルオープンしました。店内外ともに自然とのつながりを大切にした空間づくりが特徴で、テラスの景色だけでなく、室内にいても那須の空気感を感じられる設えとなっています。
今回の納品では、空間全体の軽やかさを損なわないよう、スチール脚の木目調イスとテーブルを採用。視線の抜けを意識したデザインにより、開放感のあるレイアウトを実現しました。特に横一面に広がる窓際には、那須の山々を望む特注ベンチを製作。すべて窓を背にした配置となるため、景色を活かしつつ視線を隠し過ぎず、かつ座り心地が悪くなり過ぎない寸法感を目指し、現地での最終打合せを重ねました。
また、壁壁納まりで背裏がフリーとなる条件から、安定性を考慮しバックパネル製作をご提案。納品時には横寸法が収まるまで緊張感のある作業となりましたが、大きな問題もなく美しく納めることができました。結果として席数が増え、景色と快適性を両立した居心地のよい空間に仕上がっています。
[施工事例]
某 那須別荘地レストラン 様







